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シンガポール駐在が決まったらやるべきこと-引っ越し編

投稿日:2018年8月1日 更新日:

海外駐在が決まったらまずやらなければならないこと

手続き

主人の海外赴任が決まり主人はシンガポールに先に移住し、わたしは約3カ月遅れで渡星しました。ひとり日本に残っている間に、やらなければならないことがたくさんありましたが、まずは「引っ越し・荷物の海外送付」について、まとめていきます。

シンガポール駐在前-引越し・荷出し

国内引越し・海外引越し

持ち家の方は、必要な衣類や生活用品を海外に送る手続きが主になるかと思いますが、わたしは日本での住居が賃貸だったため、自宅にある荷物をすべて移す必要があり、非常に大変でした。
国内の引っ越しの場合は、家→家に荷物を送付するだけですが(これはこれで十分大変)、海外への引っ越しの場合はそのままそっくり送れば良いということではありません。

  • 日本国内の別住居(実家)へ送付する
  • 会社用意の倉庫に送付する
  • 飛行機便でシンガポールへ送付する
  • 船便でシンガポールへ送付する
  • 廃棄

上記のように、仕分けをする必要がありました。
日本での引っ越しのときには、「使うかわからないけど・・・とりあえず段ボールに入れとこ。」と、していましたが、そんなわけにはいきません。
これからの人生は、モノを増やさずシンプルに生きていこうと思ったくらい、本当に断捨離の嵐でした。笑

国内実家へ送付・倉庫保管・廃棄

わたしたちは、結婚して約1年で海外赴任が決まったため、家具・家電も新しく購入したものが多く、悩みました。
シンガポールのコンドには、ほとんどの家具・家電は付いているから必要ないし・・・。

会社用意の倉庫に預けるとなると、モノの大きさによって保管期間中の金額が決まるので、家具や家電を保管するとなると高額になってしまい、私たちは結局倉庫の保管は利用しませんでした。
※主人の会社は、海外赴任に伴う諸費用や手当が一部ポイント制になっており、引っ越しやその他のサービスが受けられるようになっていたので、倉庫負担分を減らすと、本の購入や赴任期間中の日本からの宅配輸送費に充てることができるという仕組みになっていました。

大半の家具・家電は実家で保管してもらうことにしましたが、一部は廃棄することにしました。
そこでまた問題(?)が発生しました。
廃棄料がかかる。ということです。しかも、高い。笑
費用がかかるのは、当たり前なのですが、モノを「購入すること」ではなく「捨てること」にお金を払うことに抵抗がありました。大阪出身なのでケチ。

そこでわたしが利用したのが、ジモティーのアプリです!

地元の掲示板「ジモティー」

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今まで使ったことがなかったのですが、本当に活躍してくれました。
はじめは、利用したことのあるメルカリを使おうと思っていたのですが、メルカリだと送料がかかってしまい、大きい家具や家電を売るには不向きでした。
それに比べてジモティーだと、「引き取りに来てくださる方限定」のように、お譲りの方を限定することができ、非常に助かりました。
また、わたしと取引してくださった方は皆さん良い方ばかりで、気持ちよくお譲りすることができました。

比較的新しくまだまだ使える家具や家電が多かったので、ただ捨ててしまうのではなく、次にどなたかに使っていただけることもうれしかったです。

海外送付(飛行機便・船便)

まずはじめに、飛行機便と船便の特徴の比較です。

飛行機便の特徴

  • 輸送は船便に比べると早い(日本での申請後、2週間程度
  • 料金は高い
  • 大きい荷物・重い荷物には不向き
  • あまり丁寧に扱われないので割れ物や家電には不向き

船便の特徴

  • 輸送は飛行機便に比べると遅い(日本での申請後、3~4週間程度
  • 料金は安い
  • 段ボールの箱数によって料金が決まる

共通ではありますが、輸送中の湿度や気温がわからないため、冷蔵品皮製品などは注意が必要です。

当初、生活を開始するために最低限必要な食品や生活用品の一部、炊飯器は、飛行機便で送ろうと考えていました。
しかし、主人が先にシンガポール入りした際に、飛行機便の到着に3週間以上かかり、船便で送付した荷物の到着のタイミングとほぼ変わらないかった経験から、高い料金(わたしたちの場合はポイント)を負担してまで飛行機便にする必要があるのか?という、疑念をいだきました。
運送会社の担当の方からも、最近は飛行機便が遅延する傾向にあり、絶対に急ぎで必要なものでなければ船便にしておく方が料金も安いし無難だということ。また、船便ではいくつかの段ボールをまとめてさらに大きな段ボールに梱包するため、輸送中の破損の心配も少ないという話を聞きました。

結果、わたしがシンガポールへ事前滞在するタイミングで最低限の調味料や生活用品をスーツケースに詰め込み、シンガポールへ持っていくことにし、飛行機便は利用しませんでした。

実際に、船便で輸送した荷物は、わたしが日本で荷物を搬出した日から、ちょうど4週間でシンガポールで受け取ることが出来ました。(わたしがシンガポール入りしてから起算すると、約10日間でした。)
炊飯器がない生活は不便でしたが、最低限生活に必要なものは事前に持って行っていたため、それ以外のことには困りませんでした。
まあ、シンガポールは物価は高いですが探せば日本と同じものが手に入るため、なんとかなります!笑

荷物送付のタイミング

わたしは主人の移住後、すぐに荷出しを行い、賃貸の家は引き払ってわたしはさっさと実家に帰ろうと目論んでいたのですが、これが大きな間違いでした。笑
主人が渡星後に、日本にある荷物をシンガポールに送付する場合は、わたしの名義で税関を通過させるため、わたしがシンガポールへ入国した後でないと手続きが出来ないということがわかったのです。
ということは、シンガポールの港で、荷物が滞留されるということです。
衣類はもちろん、お米や調味料などの食材も送付しようとしていたため、どのような状態で保管されるかわからないのは、避けたいと思いました(腐ったりカビたりは避けたい)。
引っ越し・荷物送付をしていただいた、運送会社の担当の方にも、入国の3週間前頃に荷物送付を行った方が良いとアドバイスいただきました。

家賃補助があるとはいえ、月々の家賃ももったいないし早く家は引き払ってしまおうと思っていましたが、結局ギリギリまで契約することになりました。
まあ、その分ゆっくり準備できたのでよかったです!

海外引越のまとめ

主人が先にシンガポールに行ってしまい、日本でひとり荷物を仕分けたり、断捨離するのは本当に大変でした。
しかも、大変な割に、全くテンションが上がらない作業。笑
新しい絨毯買ったり、家具買ったり、掃除機や冷蔵庫を新しく買い替えるのはテンション上がるのに、仕分けと捨てるのはあんまり楽しくないな~と思いながら・・・やっぱりシンプルライフは程遠いな~なんて考えてました。

海外移住前は、会社との書類の手続きや市役所(区役所)の手続き、健康診断など細々としたやることが多く、イヤになってしまうときもあると思いますが、ひとつひとつマイペースにやれば大丈夫だと思います!
また、追々他の海外駐在が決まったらまずやるべきこともまとめていきたいと思います。

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tamamiです。
29歳大阪出身で、現在シンガポール在住です。
happy lifeを目指して、シンガポールの生活美味しかったレストランや旅行のことを書いていきます。