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3カ月の娘との海外帯同準備 – ネントレ編

投稿日:2019年12月13日 更新日:

子連れシンガポール生活のために事前に日本で準備したこと

お久しぶりです、tamappyです。

先月、娘と一緒にシンガポールに帰ってきて、家の片づけやらなにやら追われておりましたが、少し落ち着いてきたのでぼちぼちブログを再開していきたいと思います。
引き続きよろしくお願いします!

さて、いつもは美味しいレストランの記事ばかりアップしていますが、今回はせっかく子連れ帯同したので「子育て」関する記事を書いていこうと思います。(子育てといっても、まだ3カ月しか育てていませんが。笑)

わたしが再びシンガポールに戻って子連れでシンガポール生活を送るために、事前に日本で準備したことがいくつかあります。
今後、赤ちゃんを出産してシンガポールでの生活を送ろうと思っている方の参考になればうれしいな~と思ったので、少しずつまとめていきたいと思います。

一括りに「準備」といっても、ベビー用品(ベビーカー・抱っこ紐・絵本etc…)の購入、パスポートやVISA取得のための書類準備、予防接種などいろいろありますが、今回はその中でもねんねトレーニングいわゆる「ネントレ」について書いていきます。

子連れシンガポール生活に向けてなぜネントレ?

まず、わたしがネントレを始めた経緯について触れておこうと思います。

娘が無事生まれて退院して間もないころは、おっぱい→寝る→起きる→ちょっと遊ぶ→ふにゃふにゃ泣く→おっぱい→寝るという日々が続き、おっぱい飲んだら勝手に寝るしネントレの必要性はあまり感じていませんでした。

しかし、生まれて3週間ほど経った頃くらいから、授乳後すぐに寝ないことが増え、またおっぱいを飲んでからあまり時間が経っていないのに泣く!ということが出てきました。
おっぱい→寝ない→ちょっと遊ぶ→泣く→おっぱい→寝ない→泣く→おっぱい→おっぱい→ん???みたいな。笑
たぶん、体力がついてきたからかおっぱいで寝落ちしないことが増えることによって、今までのやり方ではうまく行かなくなってくるのが、世間でよく聞く「魔の3週目」なのかな~と勝手に解釈しています。

産院でも「泣いたらとにかくおっぱいね。」とは言われてたけど、「え?これほんまにおっぱい飲みたくて泣いてる?」って、この頃思ってました。すぐ疑う。笑

今は日本での実家生活で、親に頼ってるからいいけど、
「毎日娘がなんで泣いているかよくわからない状態が、シンガポールに帰って娘と2人きりの生活になってからもずっと続くのって、結構しんどくない?」
これが、はじめにネントレについて調べ始めたきっかけでした。
まあ、シンガポールではなく日本で子育てをするにしてもしんどいのには変わりないと思いますが。笑

  • 赤ちゃんは泣くもの
  • 赤ちゃんは泣くのが仕事
  • 赤ちゃんはお母さんに甘えたくて泣いてる

みたいな記事ってとっても多いと思います。実際甘えたくて構ってほしくて泣いているときもありますが、たぶん全部がそうではないはず!すぐ疑う。笑

たくさんおっぱいを飲んで、機嫌よく遊んで、しっかり寝る!
赤ちゃんにとって不快な状態(お腹が空いてる・寝不足etc…)は、できるだけ取り除いてあげて、笑顔で過ごせるほうがお互いHAPPY!
そのためには、まず「規則正しい生活」が必要と思い、ネントレを始めることにしました。
ネントレというと「赤ちゃんが一人でセルフねんねできること」を目指すイメージだと思いますが、わたしは当初セルフねんねはそこまで重要視しておらず、抱っこユラユラ以外で寝ないのは困るな~くらいで考えていて、それよりは「夜しっかり寝てほしい」「お昼間規則正しく生活させたい」ということに重きを置いてネントレを始めました。
(今では、不思議と勝手にセルフねんねもできるようになりました。)

親の都合に赤ちゃんを合わせて泣かせたり無理をさせるネントレではなく、あくまでも親も子もストレスなく過ごすことが目的のネントレです。

しかし、「継続は力なり」とはその通りで、今では娘はわけもわからずグズることが減り、眠くなったら寝室のベッドで勝手に寝るもしくは声かけとトントンで寝てくれ、起きている間はご機嫌の時間が多くニコニコで遊んでくれます。
夜もゆっくり寝てくれるので、こうして娘が寝てる間にブログを書いたりする自分の時間もあります。

日本でネントレをする中で、なかなか軌道に乗らず「本当に効果あるのかな?」と悩んでいた過去の自分に、3カ月経った今では「やってよかったと思える時が絶対来る!」と教えてあげたいです。
生後3カ月で育児が落ち着いてくる時期だというのはあるのかもしれませんが、きっと生活リズムを整えネントレをしていなければ今とは違っていたと思います。

ネントレ有名本と実践記録

トレイシー式とジーナ式

「ネントレ」といってもいくつか有名本があると思います。
はじめ、ネットの情報やインスタグラムやブログを読んだりしていましたが、友人の勧めもあってわたしはネントレに関する本を購入して取り組むことにしました。
実践していくにあたってうまくいかない時や自分なりにアレンジする場合、行動の「本質」を理解しておかないと間違ったやり方になってしまったり赤ちゃんに負担をかける可能性もあるため、一通り本を読んでおいた方が良いと思います。
ちなみに、シンガポールで日本の本を買うと値段が倍くらいするので日本で購入するのがオススメです。

わたしは、友人から教えてもらった「トレイシーホッグの育児大全」を熟読し日々の育児にEASY法を取り入れ、毎日のスケジュールは「ジーナ式」を参考に過ごしています。
ネットでもよく言われている話ですが、どちらも英語の翻訳本で口語体で書かれているためなんといっても読みにくいです!笑
なので、ネントレに興味があってまだ出産前の方はぜひ時間のあるうちに読んでおいた方が良いと思います。
ネントレを始めてからというもの、毎日娘が寝ている隙を狙って本を何度も繰り返し読んでいましたが、なかなか大変でしたので概要だけでも事前に目を通しておくと良いかもしれません。
特に「トレイシーホッグの育児大全」は、ネントレに関してだけでなく赤ちゃんへの接し方もについても非常に参考にもなるので、赤ちゃんと過ごす指針にもなりオススメです。

この2つの本どちらにも重要だと書かれていることが、授乳と睡眠を切り離すこと!おっぱい→遊ぶ→寝るのリズムを作るということです。
始めた当初は、こんなのできるかー!という感じでしたが、今は軌道に乗っていて、

  • お腹が空く前に「おっぱい」
  • 眠くなる前に機嫌よく「遊ぶ」
  • 疲れすぎる前に「寝る」

が、少しずつできているのでご機嫌で過ごせる時間が増え、夕方のグズりも少しずつ解消されてきています。

生活パターンがある程度できることで、赤ちゃんにやってあげるべきことが分かりやすくなり「なぜ泣いているのか分からない」と悩むことが少なくて済むことも良い点と言えると思います。
親も子も笑顔で過ごせる時間が増え、心に余裕をもって娘に接することもできています。

3カ月の娘のネントレ実践記録

開始した生後3週間ごろは、体力もないため授乳中に寝落ちすることが多く生活リズムを作るには程遠い日々でした。

試行錯誤しながらも、わたしがネントレの中で変わらず心がけてきたことは、

  • 授乳で寝落ちさせない
  • お昼寝も就寝後もベビーベッドで寝させる
  • 活動限界時間前にお昼寝をさせる
  • お昼寝前は15分程度のリラックスタイムをとる
  • 予定がある日は気にしすぎず柔軟に

始めた当初は生活スケジュールを意識するというよりは、授乳後寝てしまったあとでもおむつ替をするなど少しでも活動を入れたりと、授乳→寝るが結びつかないように心がけました。
また、今までお昼寝の時はリビングで寝かせていたのを、寝る度寝室に連れて行くようにしました。
授乳(食事)、遊ぶ=リビング
寝る=寝室
と、活動場所をはっきりと分けるためです。
いつ昼寝から起きてくるかわからない娘を、都度寝室に連れて行くのは面倒くさかった(しかも実家の寝室は2階だったのでより面倒でした。笑)ですが、これは非常に効果があったと思います。
お昼寝でしっかり2時間寝てくれご機嫌で起きてきてくれるのは、暗めの寝室でゆっくり身体を休めることができているからだと思います。

そして、どのネントレ本にも耳タコのごとく書かれていることですが、「月齢ごとの活動限界時間を以上起こしておかない」。
この時間内に寝させるのに初めは本当に苦労しました。
赤ちゃんって疲れすぎるとコルチゾールというストレスホルモンが出てどんどん眠れなくなるそうですね。たしかに、大人でも疲れすぎると目が冴えるしそれと似てるのかなと思います。
しかし、眠くないのにベッドに連れて行っても怒るし、眠すぎるとこれまた怒るのでタイミングが難しかったです。が、まあこれは慣れてくるとわかるようになるのでなんとかなります。笑
あと、うちの子の場合お昼寝時間前ギリギリまでリビングで遊んでから寝室で寝かせようとすると、「まだ遊ぶんじゃー!」といった具合に怒り出すので、寝室で豆電球でまったりおしゃべりタイムを設けています。
娘はどうもこのおしゃべりタイムをなかなか気に入っているようで、ご機嫌で女子トークをバブバブ炸裂しています。

最後は、外出予定のある日はあまり時間を気にしすぎず楽しむことです!
お出かけするとどうしても「活動限界時間」や「スケジュール」が気になってしまうのですが、ネントレはあくまでも「娘と楽しく笑顔で過ごすため」に行っているので、あまり神経質になりすぎず、でも娘に負担はかけすぎないように過ごすようにしています。
もちろん、お風呂の時間や夜の就寝時間はズレないようにはしています。

ちなみに3カ月なった今のスケジュールはこんな感じです。

7:00  起床・授乳
9:00  朝寝
10:00 起床
10:30 授乳
12:00 昼寝
14:00 起床
14:15 授乳
16:30 夕寝(したりしなかったり)
17:00 起床・授乳・お風呂 ※片方のおっぱい
18:15 授乳
19:00 就寝
19:00~7:00 起きたら授乳(1回起きてくることが多いです)

毎日だいたい同じ生活リズムで過ごしているので、主人にも「一日の予定が読めて助かるね。」とも言ってもらっています。
お昼寝が短かったときは夕方のお昼寝を少し長めにとったりとまあ適宜アレンジしつつ娘の様子を見つつ過ごしています。

さいごに

海外で慣れない育児をする上で、わたしが心からやってよかったと思えるネントレ。
3ヵ月と月齢が低い娘とは、おうちで2人きりで過ごす時間も多いため、自分自身がストレスなく育児が出来ていることはわたしだけではなく娘にとっても良いことではないかなと思います。

日々、日本とは違う生活の中で、たとえば「シャワールームしかない家での娘との入浴方法」や「大理石の床での娘を遊ばせ方」や「離乳食の食材の入手方法」など、考えなければならないことだけに集中できるのは有難いこだと思います。

シンガポールは赤ちゃんにとても優しく街もきれいなので、お出かけや外食も不便なく過ごせており、むしろレストランなんかは子連れウェルカムで日本よりも断然行きやすい!ので、今のところ以前と変わらずいろんなランチを楽しんでいます。
なので、これからも美味しいレストラン&ぼちぼち育児のことも書いていけたらいいな~と思っています。
更新頻度が少し落ちるかとは思いますが、頑張って続けていきたいです。

またたまに、覗いていただけると嬉しいです。
今回は珍しく、シンガポールの美味しいレストラン以外の記事で読者に需要があるのか不安ですが、最後まで読んでいただいた方ありがとうございました。

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tamamiです。
29歳大阪出身で、現在シンガポール在住です。
happy lifeを目指して、シンガポールの生活美味しかったレストランや旅行のことを書いていきます。